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ハローワークで転職すると受けられる支援がある

ご存知の通り、ハローワークと言えば仕事探しをするところです。
ハローワークを利用して転職活動する人も多いのではないでしょうか。
国の機関なので何度利用しても無料です。
仕事探しがなかなか進まず挫折しそうになっても足を運びさえすれば最後まで付き合ってくれます。
また、転職サイトのように大量のメールが届くこともないのでシンプルに活動したい人にはおすすめです。

ハローワークでは無職の人を対象にお金を給付する制度があります。
もちろん全員がもらえるわけではなく、今まで働いていた人でかつ、これからも働こうという意志がある人が対象です。
これはハローワークで仕事探しをすることで「働く意志がある」と判断されます。
残念ながらハローワークではないところで転職活動をしたとしても活動実績になりません。
申請が通ると「失業手当(求職者給付)」をもらいながら仕事探しができます。

ハローワークで受けられる転職支援の中でも資格取得したい人のための支援があります。
転職を機に新しいスキルを身に付けたいという人は利用してみると良いかもしれません。
教育訓練給付制度というのをご存知ですか?
厚生労働大臣指定の講座を受講し、終了した場合、受講した人がその教育訓練施設に支払った費用の一部が戻ってくる制度です。
教育訓練給付制度のによる訓練には2種類あります。
「一般教育訓練」と「専門実践教育訓練」です。
内容の専門性と、申し込み資格によって分けられています。
どちらにも様々な科目分野があります。
通信教育で受講できる講座もあるので、通うのが困難な場合でも利用できます。
費用の金額も期間も講座によって異なるので、ハローワークで一度照会してみると良いでしょう。

「一般教育訓練」の制度を初めて利用する場合、最近1年以内の月まで雇用保険を納めていで、3年以上加入していた人が対象です。
費用の20%が4,000円から100,000円の範囲で助成されます。

「専門実践教育訓練」の制度を初めて利用する場合、雇用保険をやめたのが最近2年以内のことで、やめるまでに10年以上入っていた人が対象です。
費用の40%が上限960,000円のまでで給付されます。
この制度の場合、終了することが条件というのは一般教育訓練と同じです。
しかし、専門実践教育訓練では資格取得して1年以内に就職出来ればさらに20%追加で給付されます。

どちらの訓練を受けたとしても、制度を利用するためには講座を修了するということが必要です。
途中で辞めてしまうと全額自腹になります。
もし、受講期間中に仕事が決まると終了出来ないというケースがあることも覚えておきましょう。